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2014年4月20日日曜日

いっせい地方選挙勝利へ兵庫県女性後援会が総会

決意こめ挨拶する、ねりき恵子県議団長

日本共産党兵庫県女性後援会総会(女性のつどい)が四月十二日、神戸市内で開かれ、県下の女性六十人以上が参加しました。

最初に岸本友代会長の挨拶のあと、ねりき恵子県議団長が来賓挨拶をし、堀内照文県副委員長が記念講演を行いました。

堀内氏は、「自共対決」の時代の本格的はじまりの情勢を数々の例をあげて紹介、世界の流れとの対比でみた日本の政治の異常さをダボス会議やアメリカでさえ貧困とのたたかいを表明しているのに、日本政府は消費税増税や派遣法の改悪など、一層貧困を助長する政策をすすめ、集団的自衛権の行使など解釈改憲を促進し、戦争できる日本をめざしていることなどを解明しました。

また、「河野談話」見直しの動きなど歴史の事実をゆがめる異常さを関係諸団体との懇談で実感したことなどをあげ、日本の未来社会の展望にも触れて、人間が大切にされる豊かな社会を展望するためにも、党大会で提起された党勢倍加と世代的継承を実現したい、そのためにも当面の関門である来年のいっせい地方選挙で共産党の勝利をかちとるために、七月六日の県の赤旗まつりを節にして後援会の決起をと呼びかけました。

休憩のあと、松吉由美子事務局長から報告と二〇一四年度の方針・会計報告と次期役員の提案をうけ討論・交流を行いました。

「救援バザーを行った」(宝塚)、「毎週宣伝をし、年三~四回の学習会、バス路線問題など地域要求実現のとりくみや、年一度の文化行事などを総会で決めている」(長田区)、「毎月世話人会を開いて、継続的な学習を力に毎週宣伝にとりくんで、行政区後援会結成の力になった」(中央区)、「世話人会とは別に情勢学習会を定期的に行っている」(須磨区)、「若い女性の中に『共産党大好き』な人をたくさん広げようと安武ひろ子さんを囲むミニミニつどいを連続して開き、仲間に迎えた」(新婦人内垂水)などの発言がありました。

また、松本のり子・大かわら鈴子神戸市議、朝倉えつ子神戸市議予定候補、佐藤みち子西宮市議、森ゆきこ姫路市議、くすもと美紀明石市議、いそみ恵子県議、こんどう秀子県議予定候補が挨拶し、いっせい地方選挙への決意を表明しました。

参加者からは「情勢がよくわかった、いよいよいっせい地方選挙必勝をめざして頑張ろうという気持ちがわいてきた」との感想がだされました。

(2014年4月20日付「兵庫民報」掲載)

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