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2014年4月20日日曜日

垂水革新懇が総会・講演会

講演する梶本氏

「平和・民主・革新の日本をめざす垂水区の会」(垂水革新懇)の第四回総会が四月十三日、垂水勤労市民センターで開かれました。

開会にあたり廣森勝久代表世話人が、「安倍内閣の暴走を食い止めるため、革新懇運動をさらに大きく発展させよう」と訴えました。

講演で大森幹雄県平和委員会事務局次長は、昨年の沖縄県名護市長選挙の応援に参加した経験をふまえ、自民党の総力をあげた運動に対し、オール沖縄の統一の力と全国からの応援が稲嶺進市長を圧勝させたと、現地の新聞やビラを回覧しながら、熱っぽく語りました。

また、梶本修史県原水協事務局長は、秘密保護法の強行、集団的自衛権容認など、安倍首相の「戦争をする国づくり」の動きを批判するとともに、日米安保条約がいかに「アメリカいいなり」の状態を生んでいるかを解明し、安保条約廃棄の重要性を訴えました。

総会では、下田和男事務局長が、前回の総会以来、垂水革新懇が原発、維新の会、神戸市政の問題などで学習を深めるとともに、平和行進、平和のための戦争展、秘密保護法反対の運動などに取り組んできた経緯を報告し、今後さらに、憲法と暮らしを守る運動を中心に、学習、交流、組織強化をすすめようと提案し、確認されました。

最後に、森原健一代表世話人が、垂水区ですすんでいる数々の共同の運動に参加するとともに安保条約廃棄、沖縄の基地撤去を求める統一戦線の輪を大きく発展させようと訴えました。

(2014年4月20日付「兵庫民報」掲載)

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