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2014年4月6日日曜日

兵庫県日本共産党後援会が総会

30万人後援会へ倍加を:5、6、7月強化期間


地方政治と国政で躍進の流れを兵庫から起こそうと、兵庫県日本共産党後援会は三月二十九日、神戸市長田区内で第三十六回定期総会を開きました。

森原健一会長は、「ことし五月から七月の後援会活動強化期間を成功させ、得票目標にみあう三十万後援会へ倍増をめざそう」と呼びかけました。

党県委員会の松田隆彦委員長は、「自共対決の最前線で活動される後援会と党の出番の情勢です。後援会のお力をえて、中間選挙、いっせい地方選挙の躍進を必ずかちとりたい」と訴えました。

地方議員、候補者を代表して、きだ結県議が「議案提案権のもてる八議席を」、森本真神戸市議が「市政でも自共対決は鮮明。議席増をかちとる」と決意をのべました。

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党中央選対局長の水谷定男氏が「『自共対決』時代の本格的始まりといっせい地方選挙勝利めざす活動」について講演しました。

水谷氏は、定数二、三での国会議席獲得など、兵庫県における第一、第二の躍進の時代にもふれ、「第三の躍進を後援会のみなさんのお力で確実な流れに」と訴えました。昨年の参院選挙後の中間選挙で、「時代は自共対決」という太い政治論戦をつらぬき、定数一、二で勝利した全国の経験をリアルに紹介。情勢の可能性を現実のものにするためにも、党勢倍加と世代的継承が緊急かつ切実な大問題だと強調しました。

「選挙勝利をめざす後援会活動」として、党大会決定の学習と有権者にうってでる活動で情勢を生きいきとつかむ努力、得票目標の決定とそれを実現する作戦計画、得票目標に匹敵する後援会拡大と活動強化、行政区後援会の重視、あらゆる結びつきを生かした選挙活動を強調しました。

討論では「街角ウオッチングを契機に地域住民の要求実現に取り組み、後援会や党勢拡大につなげている」「行政区後援会の役員会、ニュース発行、親睦を深める行事、秘密保護法の街頭署名など多彩に取り組んでいる」など活発な経験交流も。「後援会の経験を伝える出前講座を大いにすすめたい」「行政区後援会の総会を成功させ、県会議席奪還に勢いをつけたい」などの決意が語られました。

(2014年4月6日付「兵庫民報」掲載)

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