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2014年3月23日日曜日

“住み続けたい”は正当な願い:借り上げ住宅入居者「懇談会」

満席となり、不安の大きさが示された借り上げ住宅入居者「懇談会」

神戸市内で最も早く二年後に「退去期限」を迎える借上公営住宅・キャナルタウンで、ひょうご震災復興借り上げ住宅協議会が住民との「懇談会」を三月十六日に開き、約百人が出席、会場に入りきれず、隣の和室や屋外にもあふれました。

懇談会では大かわら鈴子市議、味口としゆき市議や、きだ結県議、松山秀樹弁護士らが神戸市の「完全予約制」の理不尽さ・不当性に対し、法的にも道義上も、住み続けたいという願いは正当だと説明し、励ましました。

入居者からは「市の担当者が何度も電話で予約を迫り、ノイローゼになりそうだ」との訴えもありました。

予約してしまった人には取り消し交渉の場を設けることになりました。

(2014年3月23日付「兵庫民報」掲載)

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