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2014年3月9日日曜日

学費や雇用、憲法、秘密保護法に高い関心―神戸大入試宣伝

村上亮三党県書記長・青年学生部長も対話の先頭に

日本民主青年同盟兵庫県委員会と日本共産党兵庫県委員会は二月二十五日、二十六日に入試が行われた神戸大学の受験生へ向け、阪急六甲駅前で新歓宣伝に取り組みました。

試験を終わった受験生に大学生活への期待や不安、社会問題で関心あることを聞くと、専門学問を学びたいという期待が出される一方で、「学費や生活費のためにバイトをしないといけない」「ブラック企業が話題になってて、就職できるか心配」といった不安も語ります。

学費が不安で奨学金を借りる予定という受験生に日本の学費が世界で一番高いことや、給付制奨学金や学費免除制度がないという世界との比較を知らせると新鮮に受け止められ、国会での給付制奨学金を求める宮本たけし衆院議員の質問を紹介すると、「自分も国会要請に行って学費を下げてほしいと直接伝えたい」と意欲が出されました。

沖縄からきた受験生は、「やっぱり基地問題が気になる。憲法九条をいかして平和な世界にしてほしい」と関心を示しています。

秘密保護法やブラック企業問題に関心あるという受験生に、兵庫でも民青や共産党で秘密保護法反対パレードに取り組んだことを紹介すると、「共産党は参院選の時からイメージアップしてます。ブレない政党ですよね。自分たちで新聞を出して運営してるのもすごい」「民青の活動はすごくやってみたい。受験が終わったら考えます」と意欲的でした。

(力重智之=党県委員会青年学生部)

(2014年3月9日付「兵庫民報」掲載)

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