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2014年3月2日日曜日

名護市長選に学ぶ:革新芦屋の会


「平和・民主・革新の日本をめざす芦屋の会(革新芦屋の会)」は二月二十三日、名護市長選挙のたたかいに即して「安保」を考えるつどいを開催しました。

辺野古に基地を作らせないたたかいのドキュメント映像を観た後、名護市長選挙を現地で支援してきた砂盛光偉氏(神戸健康共和会専務理事)の講演を聞きました。

砂盛氏は「医療従事者として、この国を〝生まれづらく、生きづらい国〟にしないためにも、平和の問題、沖縄の問題は避けてとおれない」と語り、若い職員が沖縄で学んでくるよう、系統的に取り組んできた、と経緯を説明した上で、今回の名護市長選で、みずから名護市民と語り合った経験を話しました。

「稲嶺市長が基地交付金に頼らず子ども施策を充実させてきたことは、市民が〝自らの生活は自ら切り開く〟確信につながった」「〝基地をつくったら観光もだめになる〟と観光協会の幹部も一致。まさに、オール沖縄のたたかいだった」「若い人も関心が高く〝稲嶺さんで決まり〟という状況だった」などと報告。

「続く沖縄知事選挙には、オール兵庫で支援しよう」と呼びかけて講演をしめくくりました。

参加者からは「民医連が若い職員をつれて支援活動に参加していることに敬意」「沖縄に連帯して、秘密保護法、原発、NHKなどのたたかいをすすめたい」などの感想が寄せられました。


(2014年3月2日付「兵庫民報」掲載)

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