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2014年3月16日日曜日

国際女性デー:兵庫県集会:いまこそ憲法の平和主義を

国際女性デー兵庫県集会が実行委員会主催で三月八日、神戸市勤労会館で行われ、百五十人が参加しました。

パレードに出発する兵庫県集会参加者

ことしの集会スローガンは「つながろう女性たち☆ジェンダー平等へ・秘密保護法いますぐ廃止! 戦争する国なんて許さない! 輝かせよう日本国憲法」。宝塚歌劇団オーケストラの渡辺悦郎氏のファゴットとピアノの演奏に続き、「秘密保護法と憲法」と題して濱本由弁護士が記念講演を行いました。

講演で濱本氏は、秘密保護法の危険性を四つの観点から分析(①誰がだれから秘密を守るのか②どんな秘密を守るのか③どのように守るのか④何のために守るのか)。戦争できる国づくりへ安倍首相が着々と足下を固めようとしている一方で反対の世論は広がっている、今こそ憲法の平和主義を再認識し、それを守るためにできることを、と訴えました。

運動交流では、セクハラを行った桐月一邦県議の辞職を求める取り組み(新婦人垂水支部)、姫路特別支援学校の障害児童の送迎バスの民間委託による介助員の雇用を守るたたかい、JAL不当解雇撤回闘争―の報告と訴えがありました。

参加者は、「戦争する国づくりを許さず子どもたちの未来のために、あらゆる女性たちと連帯し、人間らしく生きてゆく道をともに切り拓いていきましょう」とのアピールを採択し、三宮から元町までパレードして市民に訴えました。

(2014年3月16日付「兵庫民報」掲載)

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