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2014年3月16日日曜日

東日本大震災から3年:丹波市で集会とトラックパレード


「震災復興、原発ゼロ・輝け憲法 三・九丹波地域集会」が三月九日、柏原自治会館で開催され、八十人が参加しました。主催は丹波市革新懇、丹有労連、年金者組合、人権連、丹波氷上農民組合などで組織する実行委員会。

集会に先立って、バザーが行われ、売り上げは会場でのカンパとともに被災地に送られます。

細谷実行委員長の「震災復興・原発ゼロを参加者が知り合い十人に伝えよう」との挨拶で開会。

地元の若手のシンガーソングライターの中川ひろかさんの春の日射しを思わせる優しい歌声に参加者は聴き入りました。

福島の現状報告は、日本共産党川西市議の黒田みちさんから。四回にわたる福島でのボランティア活動を紹介し「被災者の声に耳を傾ける大切さ」「福島の惨状を決して忘れないでほしいとの被災者の声」などを熱っぽく語り、「原発の再稼働・輸出などは決して許してはなりません」と締めくくりました。

リレートークで、年金者組合の前川さんは「年寄りだけれど心は青年のまま頑張りたい」と訴えました。参加者はスローガンを採択し、安倍総理に送付しました。

集会後、軽トラックパレードに軽トラック十七台、宣伝カー二台、県農民連宣伝カーと合計二十台で市内を四十分パレードして訴えました。
(西脇秀隆=丹波市議)

(2014年3月16日付「兵庫民報」掲載)

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