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2014年2月9日日曜日

青年学生党員への党大会報告会

社会を変える展望つかみ強く大きな民青と党を


党県委員会は二月一日、青年学生党員を対象にした第二十六回党大会報告会を開き、二十人が参加しました。

最初に党大会に参加した青年代議員が大会の感想を紹介しました。

「全国の拡大数に圧倒されました。しかしその背景には学びの力があることを感じ、この兵庫県でも自共対決が鮮明になっているもとで“できる”という確信を得ました」(西播地区・竹國純一さん)「ブラック企業や自己責任論の中で苦しめられている青年が党と出会って自ら社会を変える先頭にたって頑張っている姿に感動しました」(県直・上園隆さん)など語りました。

そのあと、大会に参加した門屋史明県常任委員(青年学生部長)が党大会の中心点を報告しました。

門屋氏は、「三文献」(報告・決議・結語)の読了の意義を強調した上で、兵庫労働局が県内ブラック企業百七十二社に是正勧告したことや、県内のある大学のゼミで日本共産党の政策を語った同盟員がベスト政治家賞に選ばれたなど、「自共対決」が兵庫でも鮮明になっていることをはじめ、世界情勢論や未来社会論など大会決定の中心点を報告しました。

また、討論での青年学生の発言の特徴について、「党勢倍加」「世代的継承」はできるということが、討論の最大の確信だったと報告しました。

さらに、兵庫から参加した学生代議員の感想を紹介し、大会決定と党綱領、科学的社会主義の学びを力に、「青年から変わった」といえるような強く大きな民青と党づくりをすすめることをよびかけました。

参加者からは、「自共対決が、地域、職場、学園でも舞台になっていることを、しっかりとらえたい。学園に支部があることの意味を実感した」「職場でもこれまで共産党に投票してこなかった人が『最近、志位さんが話していることが一番まともやと思う』と話していた」「苦しんでいる青年に党を知らせるのは自分たちの責任だという言葉にグッときました」などの感想が交流されました。

(2014年2月9日付「兵庫民報」掲載)

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