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2014年2月23日日曜日

県春闘共闘が学習決起集会

激動の情勢をたたかいで切り開こう!



14春闘勝利!学習決起集会(主催 県春闘共闘・兵庫労連)が二月十四日、神戸市勤労会館で開催され、六十人が参加しました。

記念講演で小田川義和国民春闘共闘事務局長(全労連事務局長)は、情勢について、特定秘密保護法制定や集団的自衛権の行使容認など「戦争ができる国」への動きと、法人税引き下げ検討や労働法制改悪などの実施により「企業が世界で一番活動しやすい国」にしようとする二つの暴走政治があると指摘。このような激動が続く14春闘はくらし・雇用を守ることがテーマでありすべての労働者の賃上げにこだわり、基本給と最賃の引き上げに全力を尽くすことを訴えました。

また、安倍暴走政治をくい止め春闘勝利するためには、職場での要求実現にむけた取り組みと、地域で消費税増税阻止・最賃や公契約などの運動をあらゆる団体と共同しながら進めることが不可欠であり、これこそが「国民春闘」であると強調しました。

加盟団体からの決意表明では、「単産結集を強化しながらさまざまな労組や団体と共同をすすめる」(建交労)、「介護労働者の労働条件向上と介護保険制度改悪阻止のたたかいを強化」(医労連)など春闘勝利への決意が述べられました。

まさにスタートを切った今年の春闘。兵庫県春闘共闘の仲間たちが改めて意思統一すると同時に勝利を誓い合った学習決起集会となりました。

(土井直樹=兵庫労連事務局)(2014年2月23日付「兵庫民報」掲載)

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