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2014年2月16日日曜日

福島原発事故ひょうご訴訟の傍聴支援を

2月25日に第1回口頭弁論


「子どもたちの未来、当たり前の日常、認めよ! 避難の権利」―東京電力福島第一原発事故で福島県から兵庫県に避難している被災者ら十三世帯五十四人が、避難生活を強いられたとして国と東京電力に慰謝料など総額四億四千五百万円の損害賠償を求め、集団で訴訟を起こしています。

同様の集団訴訟は神戸のほか京都、札幌など全国十三の地裁と支部で起こされています。

この「福島原発事故ひょうご訴訟」の第一回口頭弁論が二月二十五日午前十時から神戸地裁一○一号法廷で行われます。

今回の弁論では、被告である国・東京電力からの反論が行われることになっており、国・東京電力の関係者も多数傍聴に来る見込みです。

この訴訟を支援する兵庫県原発被災者支援弁護団(事務局は神戸合同法律事務所内)は、多くの市民の傍聴で、人権を取り戻そうとする被災者に力を貸してほしい、と傍聴支援を広く呼びかけています。

同日午前九時三十分、神戸地裁一階ロビー集合で傍聴します。
問い合わせ℡078‐371‐0171

(2014年2月16日付「兵庫民報」掲載)

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