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2014年2月16日日曜日

秘密保護法廃止を!:芦屋平和委員会

「撤廃へGO!」学習会


松山弁護士を講師に学習

芦屋市で二月八日、学習会「いま、あらためて秘密保護法を問う! 撤廃へGO!」が開催されました。主催は、芦屋平和委員会。冷たい雨の降る中でしたが、市民団体代表や個人二十五人が参加しました。

講師の松山秀樹弁護士(神戸合同法律事務所)は、秘密保護法が国民生活を監視するものとなることを、いくつかの具体的事例からわかりやすく説明。「一般の方の生活には、全く影響はありません」(The Jimin NEWS No.167)などという自民党の宣伝にごまかされない運動をすすめる必要があると強調しました。

参加した市民からは、「事例で示されたように国民が監視されることを自分の言葉で伝えていくことが大事」「街頭宣伝などをもっとしていく必要がある」「何をしたら違反になるのかわからないというのは憲法違反ではないか」「国家もしくは他人に政治上その他の主義主張を強要することをテロとみなす国の認識では、署名の訴えまでテロにされてしまいかねない」など質問や意見が積極的に出されました。

最後に事務局から、秘密保護法撤廃への運動を各団体・個人が共同でとりくむことを提起。今後、共同組織の検討も含めて協議していくことになりました。

(平野貞雄芦屋市議)

(2014年2月16日付「兵庫民報」掲載)

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