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2014年2月16日日曜日

民青同盟が県代表者会議

高まる青年のエネルギー強く大きな民青同盟を


第五十四回日本民主青年同盟兵庫県委員会代表者会議が九日、神戸市内で開催されました。


冒頭、諸役員選出ののち、松田隆彦日本共産党県書記長が、挨拶をかねて第二十六回党大会開催の報告を行いました。

松田氏は、自共対決の本格的な始まりの情勢での兵庫県内の変化を紹介したうえで、世界の構造変化が生きた力を発揮し始めているこの十年の変化、党大会でも大きな反響をひろげた未来社会論などを語り、科学的社会主義と党綱領を学ぶ民青の出番の情勢のなか、ともに力をあわせて強く大きな民青同盟と日本共産党をつくる決意を述べました。


続いて、力重智之民青県委員長が、第三十七回全国大会を教訓に、模索・探求とともに行動エネルギーを高めている青年のなかで果たすべき民青同盟の役割を明らかにし、学習を力にした「班を主人公」にした活動を強め、八つの地区委員会活動をさらに発展させ、郡部での班再建の展望を示し、兵庫の青年の中で大きな役割を発揮できる強く大きな県同盟をつくることを呼びかけました。


報告をうけた討論では加盟したばかりの学生同盟員が次々と発言しました。

加盟して十日目の神戸西地区のSさんは「これまで社会のことをほとんど知らなかったけど、ここでなら社会の真実が知れるし、変えるために行動できると加盟しました」と発言すると大きな拍手が起こりました。さらに、「さっそく宣伝にも参加した。学ぶだけじゃなく、社会を変えるために行動したい」と決意を語りました。

SD学生班のOさんも「民青に入ってよかった。秘密保護法のことで対話になった友だちを、勇気だして班会議に誘ったら来てくれ、一緒に学ぶ中で加盟してくれた。思いのほか楽しそう。この魅力をもっとひろげたい」と発言しました。

さらに―「民青で学んだ消費税増税の矛盾や秘密保護法の危険性、世界情勢の見方などは、多くの学生に共感される。共感されるだけじゃなく、『一緒に変えよう』と呼びかけ仲間をひろげたい」(K学生班・Tさん)

「ブラック企業を根絶しようと呼びかけた全国青年大集会には対象者も来てくれ加盟した。二月に仕事の問題で、労連の人にも来てもらい『アマトーク』をする。党に紹介してもらった対象者にも呼びかけている。ぜひ成功させ、仲間を迎えたい」(尼崎地区委員長)

―など、確信や決意を交流しました。


討論の結語にたった力重氏は、「新鮮で確信と意欲にあふれる討論となった。前進のカギは全国大会決定。その実践で大きな県同盟をつくろう」と呼びかけ、全体で採択されました。


新県委員長に上園さん


県役員選挙では、推薦された二十七人すべてが信任され、第一回県委員会で、六人の県常任委員を選出。新県委員長に上園隆さん、新副委員長に垣本聖さん、田中聡一郎さんが選出されました。


(2014年2月16日付「兵庫民報」掲載)

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