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2014年2月16日日曜日

兵庫革新懇が第34回総会

たたかいの広がりを政治革新の力に



兵庫革新懇は二月九日第三十四回総会を開催しました。

会議は西澤愼代表世話人の開会挨拶につづいて、乾友行全国革新懇事務室長が「革新懇運動の展望と課題を考える―政治を変える新しい共同を―」をテーマに特別講演を行いました(写真)。

乾氏は、「いま情勢は急激に変わっているので情勢をよく議論することが重要だ」と指摘し、一点共闘の前進、秘密保護法反対の大きな盛り上がり、猪瀬東京都知事の失脚などについて解明し、たたかいは一直線ではないがさまざまな課題でたたかっている国民の運動を国政革新の力に結びつけていくことに革新懇の大きな役割があると強調しました。

総会の議案である「報告と提案」については前哲夫代表世話人が報告。前氏は、安倍内閣の暴走政治へのたたかいの広がりの中「自共対決」の時代にふさわしい革新懇運動を、と呼びかけ、空白自治体や職場、青年分野での組織建設をいそぎ、活動の改善充実をはかろう、と訴えました。

討論では、松田隆彦日本共産党県書記長が県内の情勢の変化発展に触れ「自共対決は身近に起こっており、積極的に打って出る活動が重要に」と指摘。民医連や新婦人などの賛同団体、姫路、加印、西区、伊丹、神戸港、三菱神船などの革新懇が活動を報告しました。

総会は特別決議「国民諸要求実現のたたかいを発展させ、とりわけ「秘密保護法」撤廃の共同のたたかいを前進させましょう」を採択。二十七人の代表世話人と四十七人の世話人、新事務局長に藥師寺勝郎氏を選出し、岡本毅一代表世話人が「国民の要求をしっかりととりあげてたたかうことが運動発展のカギ」と結びました。

(2014年2月16日付「兵庫民報」掲載)

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