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2014年1月12日日曜日

秘密保護法廃止を各地で運動

安倍自公政権が昨年末に強行した特定秘密保護法に対し、新年早々から兵庫県内各地でも撤廃・廃止をと市民の運動と世論が広がっています。

大丸前での秘密保護法廃止宣伝



神戸では一月五日昼、正月休み最後の日曜日で賑わう神戸元町・大丸前とトアロード南の二カ所で憲法改悪ストップ兵庫県共同センターなど八団体の呼びかけによる「特定秘密保護法廃止宣伝」が行われました。

百人を超える参加者が横断幕やプラカード、プラスターも掲げ、衆参両院議長あての請願署名用紙を裏面に印刷したビラや、そのビラを入れたポケットティッシュを配布して秘密保護法廃止を訴えました。一時間の取り組みで用意したビラ二千枚(うちティッシュは千個)を配りきりました。

昨年十二月六日、十九日のデモに続き今回の宣伝にも兵庫県弁護士会が協賛。参加者の中には中山稔規県弁護士会副会長の姿もありました。

自由法曹団兵庫県支部の佐伯雄三支部長、弁護士九条の会の羽柴修事務局長、全日本民主医療機関連合会の藤末衛会長らが秘密保護法の危険な内容を語り、国民世論の力で来年の施行を許さず、廃止させようと宣伝カーから訴えました。

プラスターを見て歩み寄り、署名に応じる市民も相次ぎました。

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多くの企業で仕事初めとなった翌六日、姫路では夕方、JR姫路駅北で自由法曹団姫路支部、はりま憲法集会など十団体が「秘密保護法強行採決 怒!!の一カ月行動」を展開しました。

(2014年1月12日付「兵庫民報」掲載)

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