記事を検索

2014年1月19日日曜日

兵庫労連・春闘共闘旗びらき

兵庫労連・兵庫県春闘共闘「二〇一四春闘旗びらき」が一月七日に開かれ、二〇一四年を安倍暴走政治との対決の年としてたたかう決意を固めあいました。

開会挨拶した津川知久兵庫労連議長は、「秘密保護法や沖縄への新基地の押し付けなど、安倍政権の暴走政治が国民の広範な反撃をどんどん広げている。新春の大丸前の秘密保護法廃止宣伝・署名に百人以上が参加、反響もあたたかい。初めて参加した人が戸惑いながら宣伝や署名を訴えると、通行人が笑顔で署名に次々と応えてくれる。訴える人と訴えられる人が支えあってあたたかい共同が広がっている。大幅賃上げと安定した雇用を求める春闘、暴走政治と対決の年、共同を広げよう」と訴えました。

交流では、県国公から「政府・財界も維新の会も公務と民間の共同のたたかいを恐れている。さらに共同を広げよう」、建交労からは「春闘で賃上げを勝ち取ってこそ経済の景気回復ができる」と訴えがあるなど、安倍暴走政治とたたかい、今春闘で安定した雇用と大幅賃上げを勝ち取ることこそ景気回復への道との発言・挨拶が続きました。

また、憲法九条の会から生まれたトーフレンズがたたかいの歌を中心に演奏するなどの企画もあり、参加者で和やかに懇談しました。

日本共産党からは党国会議員団兵庫事務所の金田峰生所長が連帯挨拶をし、暴走政治に対し、共同を広げ、全力でたたかう決意を表明しました。

新社会党兵庫県本部の粟原富夫委員長は、昨年の神戸市長選にふれ、「労連の仲介で統一したたたかいに戻ってくることができた。一致点で頑張ろう」と挨拶。兵商連の那須由美子事務局長も連帯の挨拶をしました。

閉会挨拶で、国労兵庫地本の武本由之委員長はJRが福知山線事故の反省を忘れ儲け優先・安全軽視になっていると批判しました。

最後に、「安倍政権の暴走と正面から対決し、団結して頑張ろー」と唱和。元気一杯の集会になりました。

(2014年1月19日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次