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2014年1月12日日曜日

桐月県議に辞職勧告を

日本共産党兵庫県議団は十二月二十六日、セクハラ問題が報道されている桐月一邦県議(垂水区選出・十二月二十四日まで自民党県議団所属)の辞職勧告決議を求め、石堂則本県議会議長に申し入れました。申し入れ本文は次のとおりです。

石堂議長(右)に申し入れる(右から)
ねりき、杉本、いそみ、きだ、宮田の各県議


貴職におかれては、兵庫県議会の円滑な運営のため、ご尽力いただいていることに心から敬意を表します。

さて、桐月一邦議員のセクハラ発言と行為について、報道で知った女性や県民から、大きな怒りと批判が広がっています。

報道によると、桐月議員は十月、自民党議員団の懇談会で「女性は金で買うもの」「一万円でどうや」などと発言し、同議員団の女性議員に抱きつくなどのセクハラ行為をしたと報じられています。

この報道が事実とすれば、全女性に対する蔑視であり、女性の人権を蹂躙する重大な問題で、そもそも、兵庫県議会議員としての資格を問われるものであります。

同時に、県民は、本件に対する兵庫県議会としての対応についても注視をしています。

よって、兵庫県議会として、事実を確認し、女性の人権を尊重し、それを蹂躙することを許さない姿勢を明確にするためにも、桐月一邦議員に対し、辞職勧告決議を行うよう求めるものです。

*

受け取った石堂議長は、「これは、まず、事実です。本人が酔って覚えていない」「訴訟ものです。申し入れの趣旨はおっしゃる通りだと思う。一月の代表者会にかける」と答えました。

(2014年1月12日付「兵庫民報」掲載)

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