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2013年12月15日日曜日

日本共産党文化後援会作品展

たたかいのなかでこそ文化の創造と鑑賞を



日本共産党兵庫県文化後援会は第五回「作品展」を十二月四日から九日まで高速神戸の地下街・ギャラリーメトロで開催。絵画、書、色紙、写真などの作品が出展されました。

「平和な暮らし豊かな文化」をめざし活動している文化後援会のこの作品展には兵庫県平和美術協会の西澤愼会長や元参院議員の安武ひろ子さんら十五人から三十七点の作品が出展され、地の利を得て、改札を出た人びとが次つぎと鑑賞に訪れていました。

作品の前では、この絵はどのようにして描いたのか、この写真はどこで撮ったのか、などの対話もはずみ、特定秘密保護法を糾弾した色紙の前では怒りに満ちた討論が期せずして起こるなど、和やかな会場の中でも文化後援会らしい雰囲気が漂っていました。

来訪者からは「いろいろな作品が、それぞれ個性を自由に表現されていて、見ていてとても楽しい気持ちになりました」「全体に温かさのある柔らかい表現の作品が多く、なじみやすい。生活の一端に面白さの発見があり、人びとの繋がりが感じられる」などの感想が多数寄せられました。

文化後援会では「多忙なたたかいの中でこそ文化の創造と鑑賞が大切。その役割が少しでも果たされたのではないか」と成果を確認しています。
堤隆二=文化後援会事務局長

(2013年12月15日付「兵庫民報」掲載)

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