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2013年12月15日日曜日

新人議員紹介:上田伴子豊岡市議

保育士40年、その情熱を市政に



こんにちは、私は十月の豊岡市議会議員選挙で当選した新人議員です。四十年の保育士生活の中で子どもたちや保護者に関わって仕事をしてきた情熱を今度は市政へと注いでいきたいと思っています。

今、豊岡市は黒字決算、基金の積み立てがあるのに、「お金がない、お金がない」といって、市民税・固定資産税の超過課税をしたり、度重なる民間委託、正職員を減らして雇用の不安定な臨時職員に置き換えるということをすすめています。

特にすべての公立幼稚園・保育園を再編して幼稚園を廃止したり、認定こども園にしています。初めに「行革」のための計画ありきですすめられていき、多くの問題をうみだしています。例えば、人数の多い幼稚園、保育園を無理にくっつけて公立の認定こども園にしたのですが、職員のオーバーワーク、恒常的な保育士不足により、保育が綱渡りになるようなこともうまれています。

また、近隣の市町村では実施されている、中学校卒業までの通院医療費無料化は緊急な課題です。地域の子どもたちが安心して暮らせるように女性の目線でとりくんでいきたいと思います。

放課後児童クラブ(学童)や小中学校の冷暖房の問題、生活道路の問題など、課題は山積みですが、先輩議員や支部のみなさん、地域の人たち、いろいろな人たちにアドバイスをもらいながら、一歩一歩頑張っていきたいと思います。


(2013年12月15日付「兵庫民報」掲載)

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