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2013年12月8日日曜日

青年学生党員が学習・経験交流会

「決議案をもう一度読んだら新しい発見が見えてきそう」



兵庫県委員会は十一月三十日、青年学生党員を対象にした第二十六回党大会決議案の学習と「特別期間」成功に向けた経験交流会を行いました。

はじめに堀内照文県副委員長(准中央委員・青年学生委員会責任者)が約一時間にわたって大会決議案の内容を詳しく語りました。

参加者からは、「アベノミクスに期待し、実態経済も時間がかかるがよくなるという人になんていえばいいか?」「内部留保は、具体的にどうやって崩させるのか」「戦争に負けたからアメリカいいなりは仕方ないというのにどうこたえれば?」「介護分野での日本共産党の政策は?」「綱領を読んで生産手段の社会化という言葉を初めて聞いた。どういうことか?」「維新がすすめようとしている都構想についてどう考えればいいか?」など次々に質問が寄せられ、堀内氏は、一つずつていねいに答えていきました。

感想では、「内需主導の景気回復という政策には強く共感した」「植民地支配で苦しんできた国が、平和を促進する力になっているのは素敵」「共産党の考える未来社会がわかりやすかった」「決議案をもう一度読んだら新しい発見が見えてきそう」などが寄せられました。

大運動「特別期間」成功に向けた交流では、力重智之民青県グループ責任者から民青中央委員関係党員会議の内容が報告されました。

入党四日目のAさんは「前の職場で長時間過密労働、やっていることも矛盾を感じて退職、別の仕事を転々としていた。共産党がどんなこと言っているか知りたくて『赤旗』日刊紙を六月に購読し、織り込まれていた労働アンケートを書いて送ると、党の方が働きかけに来た。綱領を読んで、この方向だなと入党した」と語りました。

尼崎青年支部のBさんは、全国青年大集会で民青同盟員を党に迎えたことを発言。「一緒に大会決議案を読むと『共産党もっとふえると思う』と意欲的に言ってくれ成長している」と紹介。

兵庫長田北地区青年支部のCさんは、「職場でも、友だち同士でも、信頼関係をつくりながら身近なところで党員をふやしたい」と決意を語りました。

最後に、門屋史明青年学生部長が、党大会決議案の全党討議と「特別期間」成功に向けた行動を提起しました。

(2013年12月8日付「兵庫民報」掲載)

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