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2013年12月8日日曜日

第32回新婦人県本部大会

50年の歴史、着実に若い世代に


チーム七色のパフォーマンス

新日本婦人の会第三十二回兵庫県本部大会が十二月一日、開催され、全県下から三百人を超える女性たちが集まり熱気あふれる大会になりました。

岸本友代会長の挨拶のあと、津川知久兵庫労連議長、秋山佐登子兵庫農民連副会長、梶本修史県原水協事務局長、中村治子県母親連絡会会長、松田隆彦日本共産党県書記長が来賓挨拶しました。

櫻井文子事務局長からの議案提案のあと昼食休憩に入り、午後の文化行事(広瀬一葉さんのピアノ演奏)のあと大会議案の討論にはいりました。

二十一人の支部・班からの発言。▽神戸の各支部や明石支部・尼崎支部の中学校給食実現を求める運動、西宮支部などの小中学校にクーラー設置を求める運動、明石支部のトライアルウィークの受け入れ先に自衛隊をと教育委員会の指示で三校が実施していることに対する抗議と懇談―など切実な要求実現運動のとりくみ▽憲法署名や核廃絶署名、秘密保護法案反対の宣伝行動などに若い世代がとりくみ仲間を増やしている経験▽新しい小組をつくって大量のチラシを折り込み合同体験会で仲間を増やした経験―などがコントも含めて次つぎと発言されました。

最後に登場した若い世代の「チーム七色」の発言では子どもたちも一緒に登壇し、にぎやかにパフォーマンスを行いました。今年のテーマである「新婦人五十年の歴史を若い世代に引き継ごう」という訴えが着実に実現されていることを感じるものでした。

最後に特別決議「戦争する国づくりは許しません! 秘密保護法案の衆院本会議での強行採決と参院審議入りに強く抗議し、希代の悪法を廃案にしよう!」を採択しました。

新県委員六十二人を選出。新役員に会長=岸本友代、副会長=喜久由貴江・中野圭子・竹村恭子、事務局長=櫻井文子の皆さんが選出(全員再任)されました。

(2013年12月8日付「兵庫民報」掲載)

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