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2013年11月24日日曜日

革新懇全国交流会に参加して

住民・地域に目を配り市民権を得るよう頑張る

中央区革新懇事務局長 漁島国弘

驚き、感銘、感激を体験した交流会でした!

全国六百三十九の地域革新懇が結成されています。全てが活動しているわけではありませんが着実に活動の輪は広がり組織も前進している事を実感しました。

交流会の特徴は、一点共闘の広がりとこれまでの枠を超え壁がなくなって来ている活動が元気良く発言された事でした。

「街が変えられなくて、何が国政の革新か」と自ら問い“地域には人がいる”。会員の中には「得意技」を持っている方が多い、それを引き出し楽しい活動を進めようの訴えは考えさせられるテーマでした。

そのためにも「生活密着型」革新懇づくり、町内での集会には十分で駆け付けられる参加し易い場が求められているとの点にも共鳴しました。

進んでいる革新懇の共通している点は情勢に敏感であり機敏に行動を展開していることです。

私も発言しましたが、二〇一五年に中央区革新懇も三十周年を迎えます。交流会で学んだ諸点を生かし住民、地域に目を配り市民権を得るよう頑張って行きます。


つながり楽しそう、兵庫でも青年革新懇つくろう

党中央区市政対策委員長 大前まさひろ

革新懇全国交流会の青年革新懇交流会に参加してきました。

全体交流で、①参加者の集め方②財政③青年革新懇の位置づけの三点について、会場からの質問にパネリストが回答する形ですすめられました。

どこの青年革新懇もゆるく楽しくやっていて、意外でした。

最初から三つの共同目標で一致しないといけないと思っていましたが、パネリストから「一つだけでも一致して後に三つで一致するようにする」という発言があったのは新鮮でした。

青年革新懇の魅力はなんでもできるフットワークの軽さだと、佐賀県ではフットサルをやろう、フットサルだけでなく福島から避難してきた青年の話も聞こうということになり七十人集まったそうです。忙しい中でもみんなが来たいと思える企画づくりをして、集まれる努力をしていました。革新懇をやっているからつながったと楽しそうなのを見て、すごくうらやましい気持ちになりました。

兵庫でも青年革新懇ができたらいいなと思います。


反共の壁崩れている今、職場全員を視野に

三菱神船革新懇代表世話人 藤田摩利子

秋晴れのいい日、大阪で全国革新懇の交流会がありました。職場の仲間たちと参加しました。

私は十六日の全体会には参加できなかったのですが、一番若いM君が参加して、「大勢、来とった、志位さんの話わかりやすいし、良かった。青年が歌声運動の中で仲間を増やして活動してるの、楽しそうだった。八十八歳の人が、三十年間革新懇運動してるから元気でおれる、と走ってるねん。元気もろた」とにこにこ感想を語ってくれました。

翌日は分科会なので、私は職場革新懇交流会に参加しました。

西武、損保、教員、全日空、国交の各革新懇代表がパネリストで交流。

山下芳生さんからは大企業の職場でも反共の壁が崩れてきている今、人口の八割をしめる労働者へ、組合の枠にとらわれない、職場全員を視野に入れた活動で、革新懇の三つの共同目標を意識的に知らせること、それをすすめることで職場から日本を変える統一戦線に発展させることができる、という展望をしめされ、明るい気持ちになりました。

労働者に寄り添って住みやすい社会をつくるためがんばります。

(2013年11月24日付「兵庫民報」掲載)

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