記事を検索

2013年11月17日日曜日

ストップ消費税8%・原発ゼロ・TPP撤退丹波集会

丹波市革新懇は「ストップ消費税八%・原発ゼロ・TPP撤退 丹波集会」を十一月十日、柏原自治会館で開催。約五十名が参加しました。

トラックパレード

丹波市革新懇代表世話人の安達さんの開会挨拶に続いて特別報告として篠山市原子力災害対策委員の石田さんから大飯・高浜原発事故で丹波市や篠山市への放射能の拡散状況、篠山市の原子力災害の対策(ヨウ素剤配布)の報告がありました。

丹波氷上農民組合の芦田さんはTPP交渉について報告。TPPでは「重要五品目」の関税すらも危ういし、国内ではTPP参加を前提にした米の減反補助金の廃止や中山間地域の米作り農業をつぶしていく方針が作られようとしていると告発しました。

講演は、「消費税引き上げ中止をめざして」と題して津川兵庫労連議長が行いました。

津川氏は、輸出品には消費税がかからなく大企業は納税を一部逃れていること、大企業の減税の状況、消費税を国の基幹税の一つにしようとしていること、消費税19%まで上げる方向があることをあげ、低所得者、国民を苦しめる消費税引き上げを国民の共同でやめさせようと呼びかけました。

西本丹波地区委員長からは「特定秘密保護法案」反対へ緊急の訴えがありました。国民の知る権利を侵す、戦争準備の法案の成立を許してはならないと批判。「特定秘密保護法案」パンフが二十冊売れました。

集会後、宣伝カー二台、軽トラック十三台、計十五台で市内を一時間宣伝パレードしました。
(西脇秀隆=同革新懇・丹波市議)

(2013年11月17日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次