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2013年11月3日日曜日

革新懇全国交流集会へご参加を

激突の情勢 政治変える新しい共同を


平和・民主・革新の日本をめざす全国の会(全国革新懇)は十一月十六日十七日の二日間、大阪で全国交流集会を開催します。

小選挙区制とマスメディアの後押しで政権に帰り咲いた自公政権は、有権者の二割ほどの支持しか得ていないにもかかわらず、議会での多数を拠り所に消費税の引き上げをはじめ、原発再稼働、TPP交渉の推進、秘密法護法の制定策動など、国民生活を破壊しかねない悪政を「暴走」させています。

このような動きに対して、全国的に各界各階層から厳しい批判と反対の運動が起こり、一致点にもとづく共同のたたかいがひろがっています。

国民共同の力で,安倍自公政権のこれらの暴走を許さず、国民本位の政治を実現するたたかいがいよいよ重要になっています。

この時期に、全国革新懇は全国八百以上の組織をさらに飛躍させ、全国津々浦々に組織を確立して運動を広げるために交流会を開催します。

総会一日目は、市長選で維新の会の候補を破って市の自主性を守った堺市の市民会館で開かれ、日本共産党の志位和夫委員長をはじめ、各界、各地でたたかっている組織からの発言があり、二日目は大阪市内で分散会・分科会がひらかれます。

分散会では、政治革新統一運動の基礎となる革新懇組織を、全ての自治体はもとより、あらゆる地域に確立し活性化するために、地域革新懇の交流がきめ細かく行われます。

また厳しい状況に置かれている労働者の中でのたたかいの前進のために、正規労働者だけでなく、非正規労働者、下請け労働者、職制から退職者まで参加して活動できる職場革新懇の活動について討論が期待されています。

憲法の分科会では、石川康宏神戸女学院大学教授(全国革新懇代表世話人)の参加も予定されており、情勢の学習と討論がおこなわれます。

この交流会は、今日の情勢のもとで革新懇の新たな前進の機会となるものであり、革新懇組織はもとより、革新懇に参加している構成団体や議員、政党からの参加がつよく望まれています。


  • 全体会/16日(土)13時30分~17時30分/堺市民会館/問題提起、各界挨拶、政党の特別発言・交流
  • 分散会/17日(日)9時~12時/エル・おおさか/地域、職場、青年各革新懇交流会、憲法学習交流会
  • 参加費/千円(一日の場合五百円)
  • 問合せ・申込み☎078-351-2610(兵庫革新懇)



(2013年11月3日付「兵庫民報」掲載)

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