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2013年11月10日日曜日

近所の青年夫妻がアンケートきっかけに入党

「ブラック企業根絶&最賃1000円」キャンペーン実態アンケートに返信してきた青年夫妻が入党しました。

アンケートを返信してきた妻のHさんは、全国青年大集会2013に向け、たつみコータロー参議院議員を迎えおこなったプレ企画にも夫婦で参加。そこで、「仕事の労働条件が切り下げられようとしている」と切実な悩みも話しました。

Hさんは、正規で働いていますが、突然「木曜日は来なくていい」と労働時間短縮を要求され、「給料も下げる」といわれたそうです。Hさんは、「これ以上、給料を下げられたら生活も困る」と言うので、実行委員会メンバーが引き続き相談にのり、いっしょに労働基準監督署にも行き、アドバイスを受けました。職場で労働基準監督署に行ったことなどを話すと、給料引き下げなど労働条件の切り下げは、撤回されました。

Hさんにアンケートを渡していたのは、近所に住んでいる地域支部のNさん。十一月二日、Nさんと青年支部のMくん、労働相談などに同行した県委員会の門屋史明青年学生部長の三人で入党を働きかけました。冒頭、Hさんが参加できなかった全国青年大集会2013のダイジェストDVD、党創立九十一周年記念講演ダイジェストDVDを視聴してもらい、感想を聞きました。

Hさんの夫Iさんは、「中国をどう見るかとか、戦前の話とかよくわかった。こういう話をもっと知らせるべきですね」と話しました。Hさんは、「全国青年大集会、本当に行きたかったですね。私、政治のこと知らないことも多いけど、こんな私でもできますかね」と話すので、Nさんらが、「消費税増税とか、原発推進とか、おかしいって思うことばかり。若者も半分は非正規といわれている。そういうことが社会でなぜ起こっているのか、どうすれば変えられるのか学びながら、できることからやったらいいと思う。ぜひ、一緒に勉強しよう」と励ますと、「そうですね。私も社会を変えたい」と夫妻そろって入党を決意。まずはいまの情勢をよく知ろうと、「赤旗」日刊紙を購読しました。

(2013年11月10日付「兵庫民報」掲載)

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