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2013年10月20日日曜日

青年たちが被爆者と語り合う

民青東神戸地区と神戸ふれあいチャリティ実行委員会



日本民主青年同盟東神戸地区委員会は、神戸ふれあいチャリティ実行委員会との共催で、神戸市原爆被害者の会が作成した被爆体験をまとめたDVDをみる企画を行いました。

青年十一人に、被害者の会から会長をはじめ四人の方が参加していただき、DVD視聴後、カレーをたべながらの懇談会を行いました。

「生きながらに地獄をみた」と話される体験に、「そんな経験を誰にも言えず過ごしてきた苦しさは想像ができない」と青年の感想。

被爆された方とのざっくばらんな懇談は、DVDには収まりきらないリアルな話で、「身近に被爆者の方がいることにびっくりしました」「原爆での被害というものの距離が近づいた」との感想も。

また、「東日本大震災を思うとき、原爆の被害者の姿が重なる。二度と同じ過ちを繰り返さない」との思いを青年たちは強くしました。(竹田雅洋)

(2013年10月20日付「兵庫民報」掲載)

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