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2013年10月27日日曜日

年金者が一揆:ストップ!年金引き下げ・消費税増税


「ストップ!二・五%年金引き下げ・消費税増税二〇一三年兵庫県年金者一揆」が十五日、神戸市内で行われ、組合員百三十人が集まりました。

生田文化会館での集会では岡本毅一委員長の挨拶の後、県社保協の高山忠徳氏が「消費税三%アップ、物価二%もアップ。社保協は一千万署名を行う」と来賓挨拶しました。

続いて「日本社会を覆う『負の連鎖』を断ち切ろう」と題して、神戸女子大の阿江善春氏が講演―負の連鎖は「保険方式主義」「財源論(社会保障と税制度の直結)」「振りまかれる自己責任論」がある。今回の大改悪はまさにブルドーザーのように一気にやってきている。国民に広く内容が分れば全面反撃に打って出ることができる―と解明しました。

次に、関根敏克書記長が「不服審査請求書六千通提出と、秋の仲間づくりで反撃しよう」と行動提起。参加者は拍手で応えました。


昼近くから雨が降り出しましたが、パレードを敢行。「こんな雨に負けておれぬ」と、台風26号接近のため風雨が強まりかけた神戸の街に、「年金引き下げの流れをやめさせよう」「憲法守れ!消費増税撤回!」の声を轟かせました。


(2013年10月27日付「兵庫民報」掲載)

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