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2013年9月1日日曜日

青年たちが原水爆禁止世界大会報告会

兵庫青年一万人署名など行動へ


核廃絶と原発ゼロへプラカードも手作り

青年の原水爆禁止世界大会報告会が八月二十五日、神戸市内で行われました。

冒頭に神戸医療生協から世界大会へ参加した柴田耕平さんが世界大会の全体像について報告し、続いて世界大会への参加者四名が順番に感想を話しました。また、終戦記念日に三宮でおこなったシールアンケート調査について報告しました。

その後、三グループに分かれて討論、「被爆者の話を聞ける最後の世代だが、この記憶を風化させないように語り継ぐにはどうすればいいか」「『はだしのゲン』閲覧規制など意図的に風化させようという動きもある。そういう反動的な動きとたたかうことも大事だ」「核兵器廃絶に消極的な日本政府を変えることが必要」など活発に意見交流しました。

最後に、①兵庫青年一万人署名にとりくもう、②兵庫県内の被爆者の体験を聞き取ろう、③核廃絶の展望を学ぼう、④核廃絶に背く日本政府の態度を変えさせよう、⑤毎週金曜日の原発なくせの行動に参加しよう―の五項目の行動提起を盛り込んだ「原発ゼロ!核兵器ゼロ!ゼロこねっと『非核宣言』」を岸輝彦ゼロこねっと事務局長が報告し、拍手で採択しました。

報告会後は西元町駅から阪急三宮駅前まで核廃絶と脱原発を訴えパレードを行いました。



(2013年9月1日付「兵庫民報」掲載)

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