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2013年9月15日日曜日

『維新の会』を打ち破り、堺市の自治と自由を守ろう

日本共産党兵庫県委員会の松田隆彦書記長は、十二日、党大阪府委員会の山口勝利府委員長を訪ね、十五日告示二十九日投票でたたかわれる堺市長選挙の支援募金を手渡しました。

山口大阪府委員長(右)に募金を手渡す
松田兵庫県書記長(左)

日本共産党は「住みよい堺市をつくる会」とともに「反維新」「反大阪都構想」の立場から現職の竹山修身市長を「自主的支援」する立場を明らかにし、「堺の自治を守ろう」と全力を挙げています。

橋下「維新の会」は、昨年総選挙の余勢をかい、宝塚市長選、伊丹市長選に候補者を擁立しましたが、「大阪都構想」で「尼崎や西宮を越えて神戸まで特別区に」(浅田均政調会長)との発言で市民の怒りを買い惨敗。さらに、橋下共同代表の「従軍慰安婦」発言で一気に失速し、兵庫県知事候補の擁立は断念。今回「維新本体として、神戸市長を誰がという話にはならない」と神戸市長選も独自候補を断念し、当面の堺市長選に躍起になっています。

「大阪都構想」で周辺都市の財源を一手に握り、カジノやリニア新幹線、副都心建設などの大型開発に熱中しようと、まず狙いを付けたのが堺市でした。しかし「堺の自治を守れ」と市民の反撃にあい、「堺市はつぶしません」「竹山市長は共産党公認」などの言い訳とデマ宣伝に終始しています。

党兵庫県委員会は「マイ名簿」作戦で竹山氏支持を広げること、選挙支援募金にとりくむことを決め、この日さっそく支援募金を届けました。山口勝利府委員長は、松田県書記長とがっちり握手。支援募金に感謝を述べ「『維新の会』を打ち破り、堺市の自治と自由を守るためにがんばります」と決意を語りました。

(Web版のみ)

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