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2013年9月15日日曜日

民青北阪神地区が学習合宿

日本民主青年同盟北阪神地区委員会が九月七、八日、西宮市内で学習合宿を行いました。


一日目は、関西勤労者教育協会講師の中田進氏を招き科学的社会主義を学びました。中田氏は、科学的社会主義の基礎として哲学や経済学、未来社会論などをそれぞれ身近な問題にも引き寄せながら語りました。

講義を受けた参加者は、「科学的社会主義がこんなに面白いものとは思わなかった。『木を見て、森を見る』私たちがこれから多くの人とかかわっていくなかで大切だと実感。人間が解放されて、自由に使える時間が増えるのは夢のよう。社会主義社会が実現できたらすばらしいだろうな」「資本主義で労働者が搾取されているというのは、そう感じている人はまだまだ少ないのではないかと思った。それに気づく人がふえてくれれば世の中が動くと思う」などが寄せられました。

夜はみんなで交流。クイズ大会や卓球などで遊び、深夜まで語り合いました。

二日目は、党県委員会の門屋史明氏が日本共産党綱領について講義。「日本とヨーロッパの企業との差には驚いた。日本もヨーロッパの企業が人を大切にする姿勢を見習うべき。ブラック企業、ロックアウト解雇、マタニティハラスメントなどひどい状況があるけど、我慢も限界。たたかいをひろげ、雇用のルールをかちとっていきたい」「戦前の日本社会の誤りをふりかえると現在のおかしいところがより分かる気がした。最近の原発問題、ブラック企業問題も、綱領で問題提起されている内容に含まれており、あらためて綱領を学ぶことが大切だと思った」などの感想が寄せられました。


(2013年9月15日付「兵庫民報」掲載)

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