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2013年9月8日日曜日

東播2市2町がごみ処理広域化を計画

住民の議論と参加を:加印革新懇が学習会



加印革新懇は八月二十八日、加印教育会館で定例の世話人会を開き、大阪市民ネットワークから藤永のぶよさんを招き、ごみ処理問題の学習会を行いました。

東播二市二町(加古川、高砂、稲美、播磨)は現在各市町で行っているごみ処理を広域化し、高砂市梅井に処理施設を立地、二〇一八年度着工・二二年度稼働を目指しています。今回の学習会はその問題点や課題について考えようと開かれたもので、一般公開。四十人が参加し、とくに建設予定地の高砂市から多数の参加がありました。

藤永さんは自ら、デンマークやドイツ、フランスなどヨーロッパ各地を視察し、学んだことに基づいてごみ処理とリサイクルについて解説。


参加者からの質問にも答え、広域化で費用が二六%も安くなると自治体が説明しているというが、ごみ運搬などトータル費用でどうか、ごみ問題を考える会や情報公開センターを立ち上げ情報を公開させ、きちんとしたデータと事実に基づいて住民の議論と住民参加型の運動を進めてはどうかと提案しました。


(2013年9月8日付「兵庫民報」掲載)

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