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2013年9月1日日曜日

革新芦屋の会が第2回総会

安保廃棄へむけ学習・宣伝にとりくもう




平和・民主・革新の日本をめざす芦屋の会(革新芦屋の会)が第二回総会を八月二十四日に開催。総選挙・参院選の結果をふまえ「安保廃棄に向け、学習、宣伝に取り組む」などの方針を確認しました。

沖縄革新懇代表世話人の仲山忠克氏が「沖縄の“いま”と日米安保」と題して記念講演しました(写真上)。

仲山氏は、オスプレイ配備やヘリ墜落事故の実態を紹介し「住民の安全や国民主権に優先する軍の論理が貫徹。そこに安保の本質がある」と指摘。

普天間基地のたたかいでは、県内移設論、県外移設論など「安保の土俵の上での論理」の克服が避けられないと強調し、「基地は沖縄への差別だ。本土に沖縄の痛みを理解させるには本土に移設を」という主張の誤りを批判しました。

米兵犯罪、軍用地問題、地位協定などにも即して「安保では騎士(米)の意思をよく理解して行動することを馬(日)は期待されている」「脱軍事同盟・非軍事化は世界史の流れ。沖縄の歴史は、九条こそ現実的正当性をもつことを実証している」「憲法改悪阻止と安保廃棄を意識的に結合しよう」と締めくくりました。

参加者からは「沖縄問題の本質が安保だということがよくわかるお話でした」などの感想が寄せられました。





(2013年9月1日付「兵庫民報」掲載)

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