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2013年9月22日日曜日

ブラック企業お仕置き・最賃1000円キャンペーン始まる


青年や業者が宣伝大展開日本共産党兵庫県委員会と民青同盟兵庫県委員会が十月二十日までの「ブラック企業お仕置き・最賃千円キャンペーン」のスタート宣伝を九月十四日、神戸・元町大丸前で行いました。来月十月二十日に行われる「全国青年大集会2013」に向け、一千人の青年から実態をききとろうというとりくみで、日本共産党のきだ結県議、森本真・西ただす両神戸市議、堀内照文県副委員長、神戸市長選挙に立候補予定のぬきなゆうなさんと青年―総勢十五人の宣伝となりました。

議員や青年がマイクでそれぞれ訴えながら、シールアンケートや実態アンケートをよびかけ、全国青年大集会のチラシを配布していくと、買い物帰りの青年らが足をとめ、こたえてくれました。

実態アンケートにこたえてくれた営業職で働いているという三十歳の女性は、「朝八時半~夜七時半の十一時間労働。三年以内に辞める人が多くて、同期で八人辞めている。残業代は出ない。サービス残業をなくしてほしい。産休、育休をとりやすくしてほしい」と話します。また娘がワタミで働いているというお母さんからは、「朝七時に出ていって、夜帰ってくるのが十時。店長をやっている。たいへん。なんとかしてほしい」と切実な訴えも寄せられました。

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訴えるぬきなゆうなさん

ぬきなゆうなさんは、「若者を使い捨てにするようなブラック企業を横行させる社会ではだめ。神戸市も公契約条例をつくって、神戸市役所も正社員があたりまえで、安心して働ける行政につくりかえ、神戸市からブラック企業を根絶させたい」と訴えました。


(2013年9月22日付「兵庫民報」掲載)

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