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2013年8月4日日曜日

新人議員紹介:川崎としみ尼崎市議

自治体のあり方を問い



こんにちは、川崎としみです。

私は長年、尼崎保育運動連絡会などに関わる中で、保育問題から尼崎市政を見てきました。公立保育所の民営化(四十五カ所から九カ所への計画)は、子どもや保護者、公立の保育士、それを引き受ける民間の保育所関係者にとっても「百害あって一利なし」の状況だということを肌身で感じてきました。

議員になって最初の健康福祉委員会審議では、「民間移管選定委員会設置条例」が日本共産党だけの反対で可決されました。市民のためと言いながら、実際は違う、本来あってはならないことが、私たちの周りでどんどん進んでいます。

職員を減らし、業務も民間にどんどん委ねていく小さな役所づくりがたどり着く先は、何でも自立、自助、自己責任という、行政がすべての公的責任を投げ出していく、市民にとってはお先真っ暗な市政だと思います。

今一度、地方自治はどうあるべきか、国の根幹が問われています。このことをみんなが真剣に考えて行かなければならない時代であることを強く感じます。

本当に、日本の未来を指し示す羅針盤、綱領を自分の言葉で話せる議員が求められていると思います。何よりも、市民のいのちと暮らしを大切にする議員活動を行っていきます。みなさんの応援をお願いします。

(2013年8月4日付「兵庫民報」掲載)

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