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2013年8月4日日曜日

たたかいおえて:井沢孝典さん(参院比例代表)

最終盤の訴えをする井沢氏(19日、加古川)

二度にわたって国政選挙の候補者として皆さんのお世話になりました。とくに今回、参院選で日本共産党の大躍進に比例候補として貢献できた事は、大きな喜びです。

二次比例候補としての役割は、小選挙区の候補とは違っていました。活動地域も、訴えはたらきかける相手の規模も広がりました。赤穂から鈴蘭台まで一気に移動したこともありました。

「民主党か自民党復活かそれとも第三極か」と、最後まで共産党は選択肢から排除されたのが昨年の衆院選でした。今回は、自民党政治に正面から対決する共産党の姿が霧が晴れるように見えてきた選挙でした。暮らしと経済、原発、TPPと米軍基地、憲法問題、この四つの対決軸を訴えた政策もはっきりしていて演説もやりやすく、“言いたい放題”でした。衆院選当時とは聴いている人への届き方が違ってきているように感じました。

力を蓄え、広げて、票数でも自民党に対決できるようにと願うものです。

(2013年8月4日付「兵庫民報」掲載)

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