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2013年8月18日日曜日

養父市議選不当捜査事件21日に抗議・集会

「捜査」に名を借りた人権侵害ただちにやめよ


昨年十月の養父市議選の際、八鹿高校卒業生に届いたとされる手紙を選挙違反だとして、兵庫県警捜査二課が八鹿高校元教員宅の家宅捜索。その後、押収した物品をすべて還付(返却)したものの、県警はいまだに「捜査中」としています。しかし、実際には引き続く捜査も送検していません。

日本国民救援会などは、当初から不当捜査だと指摘し、不当捜査をやめさせる市民の会を結成。現状についても捜査対象にされた三人(八鹿高校事件の被害者でもある)と、家族に大きな肉体的・精神的苦痛を与え続ける、「捜査」に名を借りた人権侵害だと抗議しています。七月二十四日には神戸地裁へ「刑事訴訟法の規定にもとづき、警察に捜査適正化(終結)の指示をせよ」と申し入れました。

市民の会と国民救援会県本部、同但馬支部は、捜査断念を認めさせるため、より大きな抗議が必要だとして、八月二十一日に抗議・学習決起集会を計画し、広く参加を呼びかけています。

養父市議選不当捜査事件8・21県警抗議・学習決起集会

8月21日(水)①17時からビラ宣伝(県庁南交差点)、②17時45分から18時、県警前シュプレヒコール、③18時30分から決起集会(中央労働センター小ホール)

(2013年8月18日付「兵庫民報」掲載)

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