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2013年8月18日日曜日

核兵器も原発もなくそう“11日宣伝”再開


日本共産党兵庫県委員会は、東日本大震災と福島第一原発事故が発生した“11日”に毎月行ってきた「原発ゼロ宣伝」を八月十一日、三宮交通センタービル前で実施。七月は参院選・知事選で中断しましたが、再開です。

この日は、参院兵庫選挙区候補としてたたかった金田峰生党国会議員団兵庫事務所長が、平松順子党県常任委員とともに訴えました。

金田氏は、あらためて参院選での支援に感謝を述べつつ、主に、被災者支援と即時原発ゼロ・自然エネルギー活用への転換に力を尽くす決意を表明しました。

放射能汚染水の海への流出など福島第一原発の実態について、「何が世界一の安全水準か。ただちに事故収束宣言を撤回し、再稼働や輸出をやめて、本当に事故を収束させ、一刻も早く被災者・被害者が安心して暮らせるようにするべきだ」と提起しました。

また、兵庫県が、再稼働を進める一方で、まともな避難計画すら持っていないことを報告し、大飯原発再稼働と原発容認の姿勢を改めるべきだと批判しました。

平松氏は、自らも参加してきた原水爆禁止世界大会について報告。「核廃絶は世界の人々の悲願となっています」「被爆国日本が原発を輸出しようとすることに、世界から疑問と批判が寄せられています」と紹介し、「核兵器も原発もなくしましょう」と呼びかけました。

道行く人の中は、手を振り、声援をよせる人もありました。

(2013年8月18日付「兵庫民報」掲載)

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