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2013年7月20日土曜日

新婦人県本部内後援会 由利美香さんの訴え

各分野の日本共産党後援会も日本共産党比例5議席、選挙区金田勝利へ全力。19日、三宮センター街前でおこなった宣伝での訴えを紹介します。

①新婦人兵庫県本部内日本共産党後援会事務局長 由利美香さんの訴え

みなさん、今の政治は間違っています。こんな間違った政治は変えなければいけません。どうしても日本共産党に大きくなってほしい!女性の立場から訴えをさせていただきます。


みなさん、安倍首相は憲法9条を変えると明言しました。石破幹事長は軍法会議を設置し、命令に従わないものは死刑にするとまで言いました。こんなことを許すことができますか? 私たち女性は到底許すことができません! みなさんは愛する夫や息子、恋人を戦争に行かせることができますか? 人殺しをしなさいと言えますか? 私は夫や息子に人殺しをさせたくありませんし、殺されるのもイヤです。

中央支部の3人の子どもをもつママは「不安で不安で眠れない。私の愛する子どもたちが戦争に行くようなことになったらと考えるだけでおそろしい。戦争は絶対にイヤ。憲法は絶対に変えないでほしい」と声をあげています。

戦後67年日本は一人の人も戦死せず、一人の人も殺すことがありませんでした。これは憲法9条があったからです。日本共産党は創立以来91年反戦平和を貫いてきた党です。憲法を変え国防軍をつくりアメリカと一緒になって戦争できる国にすることをねらっている自民党に負けるわけにはいきません。なんとしても日本共産党を大きく伸ばしてください!


それから原発の問題です。福島ではいまだ15万人以上の人々が住み慣れた家も土地も仕事も失い、先行きの見通しが立たず不安な生活を送っています。福島に残って住み続けている人たちも毎日毎日、放射能汚染におびえながら暮らしているのです。

垂水支部の2人の子どもをもつママの思いを紹介したいと思います。「原発がなくても日本の電気は足りています。自然エネルギーへの転換が可能です。今、関西に住む私たちは何となく日常をとりもどしたような感覚で生活していますが、福島では何一つ終わっていません! 政府が大丈夫というから不安を抱きながらも子育てしている多くのお母さんがいます。本当に大丈夫なのでしょうか。成長期真っ盛りの子どもに毎日毎日、からだに放射能が入っていく、こんな不安なことはありません。みなさん、想像してみてください。今関西で巨大地震が起こり原発事故が起こったとしたら…。長年住み慣れた愛着のある町に住めなくなるとしたら…。国が私たちのいのちとくらしを脅かす権利があるというのでしょうか。そんなことを絶対させてはいけません。私たちは無力ではありません。自分たちを守ってくれるのはどの党か意思をもって共産党に投票したいと思います」

子育てママの悲痛な思いが皆さんに届いたことでしょう。この思いを安倍首相に届けなければなりません。安倍内閣は福島の原発事故の原因さえ究明されていないのに、過酷事故をおこしたからこそ日本の原発は安全だといって、再稼働をねらい、原発の輸出まですすめています。こんなことは言語道断です。キッパリとやめさせなければ。皆さんの原発ゼロの願いを日本共産党に託してください。


そして暮らしの問題です。みなさん、アベノミクスで暮らしがよくなっていると実感できますか?安倍首相はさかんに「株価が上がった」「景気がよくなっている」と胸を張りますが、給料が上がったとかモノがよく売れるようになったという話はききません。円安の影響で物価が上がって生活が苦しくなったというのが大方の実感ではないでしょうか。

新婦人が3月から4月にかけておこなった「はたらく女性の暮らし実態アンケート」や「65歳以上の女性の暮らし実態アンケート」でもどの年代の女性も生きづらい生活を送っていることが浮き彫りになっています。65歳以上の女性の8割が自分の年金だけでは暮らせないと回答していますし、働く女性も低賃金化、長時間労働、不安定な雇用がすすんでいます。

こんな中で消費税を上げたらどうなるでしょうか。今でも苦しいギリギリの生活を送っているのに、ますます私たちの生活は破壊されてしまいます。年金の削減、医療費の窓口負担の引き上げ、生活保護制度の収入基準引き下げなど社会保障の改悪と消費税の増税に一貫して反対してきたのは日本共産党だけです。


ひとりひとりの命が大切にされる、安心して子どもを産み育て、人間らしく働くそんな社会の実現へどうしても日本共産党の議席が必要です。日本共産党を皆さんのお力で大きく伸ばしてください!比例は日本共産党、選挙区は金田峰生と書いてご投票くださいますよう、心からお願いをいたしまして、訴えを終わらせていただきます。

(Web版のみ)

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