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2013年7月6日土曜日

みんなで乗って残そう神鉄粟生線・北区連絡会が総会

政策づくりへとりくみ


「みんなで乗って残そう神鉄粟生線・北区連絡会」の第二回総会が六月二十六日、神戸市北区・すずらんホール多目的室で開かれました。

森浩司事務局長が昨年度のまとめと今年度の活動方針を提起。①当会も含めて全国各地の地方鉄道を守る世論と運動によって設備更新補助など国・自治体による支援策が拡大されていること②今後は利用促進のための支援策の拡大が課題となっていること③粟生線存続のために設置されている粟生線活性化協議会の「地域公共交通総合連携計画」に沿った具体的な政策提言をとりまとめ発信していくこと―などが提案されました。

また、応援乗車イベントとして兵庫県の助成金も活用して十一月四日に粟生線を利用した北条五百羅漢ツアーの計画も報告されました。

討論では参加者から政策提言のとりまとめにあたって学習の必要があるとの意見が出され、「地域公共交通総合連携計画」の学習会を開き、政策づくりをすすめていくことになりました。


(2013年7月7日付「兵庫民報」掲載)

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