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2013年7月10日水曜日

神戸市中央区内の全小中学校に「提言」届け、懇談

「いじめなくしたい」思いは同じ

日本共産党中央区市政対策委員長 大前雅裕

大前雅裕氏
「いじめのない学校と社会を」の提言を持って神戸市中央区内の十一の小学校、七つの中学校すべてを訪問しました。

「いじめの問題で提言を発表したので、いじめ問題で校長先生と話をしたい」と訪問。ほとんどの学校でアポイントなしの突然の申し出にもかかわらず校長先生が対応してくれました。校長室で懇談できた学校もあります。

すべての職員に提言を渡してほしいと言うと、「渡す」「検討する」などさまざまでしたが、十七校で受け取ってもらえました。受け取らなかった一校も「勉強させてもらいます」と校長先生自身の分は受け取ってくれました。


提言を開き内容説明すると「いじめをなくしたい思いは同じ」「カウンセリングで対応している」「最近はみんな携帯電話を持っていて、アプリのLINEなどでいじめをされると職員の目に見えないので対応できない」などの話が出されました。

最初は、「いじめ問題」シンポジウム(六月二十二日)の呼び込みでまわっていましたが、校長先生と懇談するうちにいじめをなくすため、子どもの命を守るためにもすべての学校でこの提言を広げてほしいという思いになりすべての学校を訪問しました。これからも度々訪問を重ねていきたいと思います。(2013年7月14日付「兵庫民報」掲載)

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