記事を検索

2013年7月6日土曜日

日中友好協会加古川支部がふれあい茶話会

いまこそ草の根の交流を



在日中国人と日本人が中国のお茶を楽しみながら相互理解を深める「日中ふれあい交流茶話会・懇親会」が、日中友好協会加古川支部主催で六月二十三日、県加古川総合庁舎で開催され十六人が参加しました。

上海出身の王秋雲さが中国式のお茶の入れ方を実演。茶盤と急須を巧みに使って茶葉を蒸らし、茶器に注ぎ入れました。参加者は江蘇省産の「白茶」や武漢産の「涼茶」などの説明を聞きながらお茶杏の実や台湾のネギ煎餅、日本のさくらんぼ、加古川のわらび餅などを味わいました。

参加者は中国と日本との関わりを自己紹介。大連出身の歌手石英さんは中国ヒット映画主題歌「崔南飛」を披露、神戸から参加の主婦は学習中の中国語で自己紹介しました。

「尖閣問題」も話題になり、「まず話し合いこそ大切な第一歩であり、日中関係が緊張しているいまこそ、草の根の交流が大切」と、前田清支部長は呼びかけました。

参加者からは、「中国の人と話せて楽しかった」「次回もぜひ参加したい」などの感想が寄せられました。

(2013年7月7日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次