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2013年7月12日金曜日

知事選:県民の願いに背を向ける姿勢隠す現職の公報

知事選選挙公報での現職候補の主張は、県民の願いに背をむけた実態を覆い隠しています。
(選挙公報はPDF版が選挙管理委員会から公開されています)

現職は選挙公報で「1 大震災の経験と教訓を生かし」と強調しますが、県立こども病院を人工島(ポートアイランド)に移転する計画をすすめ、UR借り上げ復興住宅から被災者を追い出そうとしています。

「2 いきいき暮らす」「3 躍進する兵庫」といいますが、大企業には200億円の補助金(たとえば、パナソニックには10年間で100億円)をポンと出しながら、いっぽうで福祉医療制度を改悪、所得制限を厳しくして数万人を補助対象からはずすなど、庶民に冷たい「行革」を一貫してすすめてきました。

「4 環境・エネルギー先進の兵庫」といいながら、原発再稼働に道を開き、住宅用太陽光発電補助金を打ち切っています。


一方、憲法が輝く兵庫県政をつくる会の田中耕太郎候補は、景気・暮らし・平和の「3つの転換」と「6つの重点政策」を軸に、県民の切実な願いを堂々と掲げています。

「子どもの医療費無料化をぜひ実現してほしい」「原発再稼働は絶対ダメ」「幸福度ランキング第1位の兵庫県に変えてほしい」と有権者から熱い反応が返ってきています。


(Web版のみ)

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