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2013年6月16日日曜日

兵庫県知事選挙:田中耕太郎さん全力

市長・議長・漁協組合長と懇談、各地でつどい、熱い期待


七月四日告示の知事選挙にむけて、知事予定候補の田中耕太郎さんは、六月三日から九日の一週間、阪神間から西播磨までをかけめぐり、市長や議長、漁協組合長と懇談するとともに、地域の会の集いや決起集会で県政転換を熱く訴えました。

久しぶりに明石市にもどった田中さんは六月六日、副市長、議長、副議長にあいさつ。林崎漁協組合長と懇談。翌七日は、佐用町内四カ所で、街頭宣伝。四年前の台風災害の復旧現場も視察し、状況の説明を受けました。午後は宍粟市に移動。木質ペレット工場を視察し、事業者から、販路確保の苦労など、事業の現状について、説明を受けました。五月に新しく宍粟市長となった福元晶三氏とも懇談。最後に、商店街など二カ所で、「地場産業、農林漁業を応援する兵庫県に」と街頭から訴えました。

明石の会の演説会で声援にこたえる田中耕太郎氏

憲法県政明石の会の「演説会」が八日、開かれ、三百五十人が参加しました。新日本婦人の会や、そろいのハッピ姿の年金者組合や民商など各団体の人たちが「県政を変えよう」とアピール。田中さんや日本共産党の金田峰生参院予定候補が訴えました。参加者は「淡路の地震災害と県の対応が具体的でよくわかった」「元気をもらえた」など感想を寄せました。

宝塚の会の「県政を語る市民のつどい」

宝塚の会は九日、「県政を語る市民のつどい」を開き約百人が参加しました。民商、医療生協、新日本婦人の会の人たちの寸劇などで県民に冷たい政治を告発し、県民本位の県政の実現をアピールしました。田中さんは、「人にやさしい県政」「経済再建は地域から」「憲法を生かした平和な県政」など三つの転換を訴え、「がんばれ」の声援と大きな拍手を受けました。

(2013年6月16日付「兵庫民報」掲載)

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