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2013年6月16日日曜日

山陽電車踏切事故日本共産党の提案安全対策に実る

今年二月、高砂市の山陽電車の特急電車が踏切でトラックと衝突し二両が脱線、駅が壊れ、十五人の重軽傷者を出す大事故が起こりました。


日本共産党は、事故直後に現地調査を行いました。この調査には、金田峰生参院選挙区候補をはじめ、穀田恵二衆院議員秘書、杉本ちさと県議、小松美紀恵・大塚好子両高砂市議らが参加しました。(写真:二月の事故直後に現場を調査する(右から)金田、大塚、穀田秘書、(一人おいて)小松、杉本の各氏)

この調査をもとに市・県議会で安全対策を求めて提案したことが実り、このたび事故の起こった道路の中・大型車通行規制を兵庫県警などが行うことになりました。

事故の起きた踏切は、南から北上し踏切を渡るとすぐ交差点が北にあり、ここに停車した車があれば、後から入ってきた大型車の荷台が踏切内にはみ出す構造になっていました。この周辺は企業の工場があり大型車の通行量は少なくありません。現地調査で、踏切に南から進入する大型車を規制しないと事故は防げないこと、迂回路もあることを確認し、提案したものです。

今回の規制は、現場道路の北行き中・大型車の通行を禁止し迂回させるものです。また危険を喚起するため踏切や路面にも着色することになっています。

(2013年6月16日付「兵庫民報」掲載)



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