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2013年5月26日日曜日

兵庫県母親大会で活発な議論・とりくみ交流

くらしのすみずみに憲法の灯りを、核兵器も原発もない未来を子どもたちに


各地のとりくみ交流のステージ

第五十七回兵庫県母親大会が五月十九日神戸市内で開催され、県下から七百人の参加者が集いました。

「くらしのすみずみに憲法の灯りを―核兵器も原発もない未来を子どもたちに」をテーマに二つの見学分科会と七つの分科会(①子どもが育つ環境②オスプレイ・沖縄・平和を考える③税と社会保障と私たちのくらし④介護の実態と使える制度⑤口の中から見える貧困と格差⑥脳いきいき―仲間ととりくむ認知症予防⑦TPPで食・仕事・医療はどうなる?)、特別分科会「『内部被ばくを生き抜く』をみて」で活発な討論が行われました。

午後からの全大会では神戸常盤女子高等学校バトントワリング部による演技をオープニングに、中村治子実行委員長と地元・垂水実行委員会から毛利りんさんが挨拶しました。

引き続き行われた運動交流では、「高校学区拡大凍結署名のとりくみ」について「高校学区拡大反対連絡会」の阿江善春氏が、神鉄粟生線存続のとりくみを「連絡会」の炭山美代子さんが、「県下の中学校給食実現のとりくみ」について新婦人県本部の垣本ちさとさんと明石・芦屋・神戸・加古川のそれぞれの「実現する会」の代表が報告。また、映像作家の鎌仲ひとみ氏が「報道されない真実―内部被ばくを考える―」と題して記念講演を行いました。

最後に「大会アピール」と特別決議「橋下市長の『慰安婦は必要』発言に抗議し、その撤回と謝罪を求め、即時辞任を要求します」を採択しました。


(2013年5月26日付「兵庫民報」掲載)

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