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2013年5月26日日曜日

兵商連が定期総会

消費税増税断固中止させよう、政治革新が業者の営業と暮らし守る道


来賓として挨拶する憲法県政の会の田中耕太郎知事候補

兵庫県商工団体連合会は五月十九日、「中小業者の営業を破壊する消費税大増税は断固中止させよう」のスローガンの下、神戸市内で第六十一回定期総会を開催しました。

磯谷吉夫会長は「税と社会保障の一体改革による、社会保障の際限ない切り捨て、営業と暮らしを壊す消費税の大増税を許すのか、中小業者・国民の共同のたたかいをすすめて増税を中止させるか、極めて重要な時期での開催となった。暴走を繰り返した民主党政権は支持を失い、再び政権についた安倍自公政権は古い政治のままだ。中小業者に寄り添う民商が力を発揮して、来る参議院選挙、兵庫県知事選挙、秋の神戸市長選挙を力を合わせてたたかおう」と中小業者の要求実現の運動として選挙をたたかうことを呼びかけました。

来賓として、日本共産党から国会議員団兵庫事務所長の金田峰生さん(参院兵庫選挙区候補)、憲法が輝く兵庫県政をつくる会から代表幹事の田中耕太郎さん(知事候補)も出席し、兵庫県の情勢と二つの選挙戦の重要性を語り、「一緒に政治を変えましょう」と訴えました。

藤原紀嘉事務局長は活動報告、運動方針の提案で「政治の革新が中小業者の営業と暮らしを守る道であること、仲間を増やして民商大きくすることが世の中を変えていく大きな力となること」を強調しました。

方針案は十二の分散会で深められ、役員体制などと共に満場一致で採択しました。新役員として磯谷吉夫会長(再)、那須由美子事務局長(新)ほかを選出しました。

また、総会は、命のかかった二つの選挙を全会の総力をあげてたたかうことを提起した「特別決議」を大きな拍手で確認しました。

(2013年5月26日付「兵庫民報」掲載)

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