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2013年5月26日日曜日

「西明石9条の会」結成

「憲法守れ」の声を国民過半数に


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「西明石九条の会」が五月十七日、発足しました。昨年の総選挙の結果、「いま憲法が危ない」と準備を進めてきたものです。

呼びかけ人を、西明石在住の宗藤泰而弁護士、井上喜博武庫川女子大学名誉教授と津川知久兵庫県労連議長に引き受けていただき、上脇博之神戸学院大学教授に講演を依頼し、結成総会にこぎつけました。

総会前日、サンテレビから、憲法改悪の動きの中で「特集」を組むのでと、取材申し込みがありました。当日は、資料も椅子も足りなくなる七十人の参加者で会場は満杯。

テレビカメラが回るなかで会則、呼びかけ文などが提案され、承認されました。

続く上脇博之教授の講演では、自民党の「改憲案」が紹介され、改憲の目的が「日本を再び戦争する国」にすることであり、アメリカや財界の強い要求であることが解明されました。

平和主義や基本的人権など憲法が根本から覆されることに、参加者から「改憲の内容に怖くなった」「子や孫を戦争に行かせたくない」「憲法改悪は絶対に反対」と、改めて「憲法を守れ」の声を国民過半数にと決意を固め合いました。(新町美千代=同会事務局次長)
(2013年5月26日付「兵庫民報」掲載)

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