記事を検索

2013年5月19日日曜日

神戸での演説会に2000人

日本共産党の参院選勝利で悪政の暴走に審判を


市田氏(中央)とともに声援にこたえる金田、田中の両氏

参議院選での日本共産党比例五議席絶対確保と兵庫選挙区での金田峰生氏の当選をめざし、日本共産党兵庫県委員会は五月十一日、神戸市長田区の県立文化体育館に市田忠義書記局長を招き演説会を開催。県内各地から二千人が参加し、開場は熱気にあふれました。

自由法曹団兵庫県支部長の佐伯雄三弁護士が、生活保護や借り上げ住宅、レッド・パージの問題をあげ、国民に寄り添い、ともにたたかう日本共産党への期待を述べました。

憲法県政の会の田中耕太郎知事候補は、憲法を生かす兵庫県政の実現へ決意を述べ、支援を訴えました。

金田峰生兵庫選挙区候補は、「命と人間の尊厳を大切にする政治、社会を実現したい」と兵庫の参院議席を取り戻す決意を力強く述べました。

山下よしき書記局長代行・参院議員(比例候補)は青森市での演説会と重なったためビデオレターで必勝への決意を訴えました。

市田氏は、アベノミクス、消費税増税や社会保障改悪、TPP交渉参加、憲法九条改悪を狙った九十六条改定など安倍自公政権の暴走を告発するとともに、「維新」・みんなの党などが「第三極」ではなく悪政の暴走を後押しする補完勢力に過ぎないことが明らかになってきたと解明。

安倍政権の破綻が「アメリカいいなり」「財界中心」に加え「歴史逆行」の三つのゆがみにあることを指摘し、日本社会の三つのゆがみをただす立場と力をもつ日本共産党の参院選・東京都議選での躍進こそが危機脱出の唯一の道だと強調。入党していっしょにたたかおうと呼びかけました。

党演説会に初めて参加した女性が「来てよかった。入党を考えます」と感想を寄せ、別の参加者は「今年から党員になり、市田さんの話がよくわかる。『応援団』から『プレーヤー』になってよかった」と語っています。芦屋市の支部では演説会にさそった人を党員に迎えました。

日本共産党は引き続き参加者を訪ね、お礼を述べるとともに「市田さんに代わって返事を聞きにきました」と入党の訴え、「しんぶん赤旗」講読の訴えなど五月の活動を飛躍させ、参院選躍進へ弾みをつけています。


(2013年5月19日付「兵庫民報」掲載)

日付順目次