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2013年5月19日日曜日

兵庫県原水協が13年度理事会(総会)

20万のアピール署名世界大会に、全県で原爆展


原水爆禁止兵庫県協議会(兵庫県原水協)は五月十二日、二〇一三年度理事会(総会)を行い、兵庫県全域での「核兵器全面禁止のアピール」署名の推進、平和行進の成功と原水爆禁止世界大会への代表派遣などのとりくみの方針を確認しました。

理事会に先立ち、日本原水協の高草木博代表理事が記念講演を行いました。高草木氏は、朝鮮半島、東アジアの緊張をめぐり、日米同盟と「核の傘」への依存と、「こういうときだからこそ核兵器の全面禁止を!」の声の強まりとの二つの流れがあることを紹介し、国連総会が「国際紛争の平和解決」をテーマに開催されたように「世界は非核平和を選ぶ」ことを強調しました。 そして、「参院選を前に、非核平和による日本の安全と平和の世論を、全力を尽くして構築しよう」と訴えました。

理事会は、淡路、丹波など十九地域十四団体・個人理事七十三人が出席し熱心に討論。①「アピール」署名を世界大会までに二十万②全県で原爆写真展の開催、③全自治体での平和行進、原水爆禁止世界大会(長崎)に三百人の代表派遣―などが提起されました。

(2013年5月19日付「兵庫民報」掲載)

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