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2013年4月7日日曜日

金田氏先頭に全県キャラバン

選挙勝利へ! 一致点での共同広げ


兵庫県産業労働部長(当時)に「アピール」を手渡す金田氏(右)と、ねりき県議(中)

日本共産党兵庫県委員会は、一致点で国民との共同を広げ、選挙に勝利し政治を変えることをめざし、金田峰生参院選挙区候補を先頭に「第一次全県キャラバン(二月~三月)」にとりくみました。

労働者の党として


第一次キャラバンの第一の柱は、サラリーマン層へ党の政策を広めることです。

党員や後援会が金田候補と共に早朝の企業門前宣伝にとりくみ、働くみなさんへのアピール「賃上げと安定雇用の拡大で暮らしと経済を立て直そう」の内容を紹介し、ビラを配りました。

金田候補はさらに県、商工会、ハローワークなどにも「アピール」を届け懇談しました。

ある商工会は冒頭「うちは賃上げは無理です」と切り出し、中小業者の窮状を訴えました。

金田候補は「中小企業では人は宝と努力されています。賃上げした企業への減税措置など、政治がそれを支援することが重要だと考えています」と、日本共産党の立場を説明。誤解も解けて、雇用と賃上げが経済再生に不可欠という認識で一致しました。

「壊国」絶対阻止へ


第二の柱はTPP問題です。

党はこの間、TPP交渉参加反対の世論を広げる努力をしていますが、日米共同声明発表以来、金田候補は宣伝キャラバンを集中実施すると共に、唯一TPPの危険性を知らせる「しんぶん赤旗」をJAや医師会にも届け、激励しました。また丹波ではTPP交渉参加阻止の緊急集会が開催され、篠山市長からもメッセージが寄せられました。

子どもたちを守る輪広げる


第三の柱は「いじめ・体罰問題」で子ども達の命を守る輪を広げるとりくみです。

各自治体、学校、市民団体に「いじめのない学校と社会をめざす提案」を届け、懇談。どこでも「提案」に「まったくその通りだと思う」と賛意が寄せられ、「地域に支えられる学校づくりが大切」「大人のいじめや体罰容認の立場を払しょくする必要がある」「数値目標はかえって弊害」「少人数学級は重要。教職員の増員を」「機敏な対応と子ども達の自主性尊重に努力している」など、現場での苦労や努力も紹介され、交流が進んでいます。大脇姫路市議は訪問した中学校の校長から「全員に配りたいので人数分下さい」と依頼されました。

県民の願い実現のために


この他、演説会案内の開始、漁業用燃油高騰問題、金融円滑化法延長、姫路夢前の産廃問題などで政府要請、オスプレイ訓練に抗議する緊急宣伝と近畿防衛局への要請も行いました。また、山陽電車脱線事故調査、労働相談なども進めています。

県立こども病院ポートアイランド移転問題では県医師会と情報交換を行う中で、山下よしき参院議員・比例候補の「国会報告ニュース」も事務所カウンターに置いてもらいました。

さらに東日本大震災被災者支援のためのボランティア派遣と募金も再開しました。

「第二次」開始


党県委員会は四月から間髪入れずに「第二次キャラバン」を実施。いじめ・体罰問題での要請と懇談の本格実施、TPP参加阻止のたたかい強化、兵庫県版経済提言案などで一点共同を広げると同時に、演説会やつどい、街頭宣伝を通じて党への理解と支持を広げたいと考えています。




(2013年4月7日付「兵庫民報」掲載)

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